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2009年01月13日 (火) | 編集 |
「核の闇市場」中心人物、カーン博士らに制裁措置 米国務省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090113-00000503-san-int

但し、兵器開発にも転用できるとなれば・・・・
正に一長一短ですね。

1月13日9時3分配信 産経新聞


 【ワシントン=有元隆志】米国務省は12日、北朝鮮やイランへの核拡散拡散活動に関与したとして、「核の闇市場」の中心人物であるパキスタンの科学者、カーン博士をはじめ、13の個人・企業に対し、在米資産凍結などの制裁措置を行ったと発表した。

 国務省は声明で、カーン博士が核開発を目指す国に核関連機器やノウハウを提供する「拡散の国際的ネットワークを率いた」と批判した。具体的には、イランとリビアに遠心分離機やその設計図、部品を提供したことを挙げている。同博士らが北朝鮮にも遠心分離機の設計図や部品を提供したと確信しているとしている。

 声明では、パキスタンや南アフリカ、トルコなどとの緊密な協力の結果、拡散活動に関与した多く関係者が摘発されるなど、「ネットワークはもはや機能していない」と、拡散防止活動の成果を強調した。今回、制裁に踏み切った理由としては、「これらの関係者が今後拡散活動に関与することを防ぐとともに、拡散を試みようとする者らに対して警告するためだ」と説明している。

 パキスタンの「核開発の父」と言われたカーン博士は、2004年に拡散活動に従事したと認め、自宅軟禁に置かれた。ただ、昨年5月、米ABCテレビに対し、パキスタンのムシャラフ前大統領らの「身代わり」にさせられたと主張した。

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